高精細度テレビジョン放送(ハイビジョン放送)

高精細度テレビジョン放送(HDTV:High Definition Television)走査線数を増やし、かつ、Wide Aspect比(16:9)を採用することにより、鮮明な映像を実現したテレビジョン放送。ハイビジョン(Hi-Vision)とは、NHKが商標権を有する、日本における高精細度テレビジョン放送の愛称です。

日本の放送では、電波法施行規則において、

  • 走査方式が一本おきであって、ひとつの映像の走査線数が1,125本以上のもの
  • 走査方式が順次であって、ひとつの映像の走査線数が750本以上のもの

を「高精細度テレビジヨン放送」、その他のテレビ放送を「標準テレビジヨン放送」と規定している(第二条 二十八の三による)。

国際電気通信連合では、国際標準規格(2000年)で、走査線1125本(有効走査線1080本、画面の縦横比(アスペクト比)16:9)のシステムのみを「HDTV」として定義している。

画素数1920×1080(横×縦、正方形画素)または1440×1080が主流である。画素数が1366×768あるいは1280×720のパネルもハイビジョンパネルと称してはいるが、1080iを表示する際には画素数を約半分に減らすスケーリング処理が行われる。画素数1920×1080のテレビのことをフルスペックハイビジョンと呼ぶ。

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