総務省、地上デジタル放送の普及率69.5%、浸透度調査の結果

11月6日、総務省は地上デジタル放送に関する調査結果を発表した。

調査結果では、地上アナログテレビ放送が終了する時期の認知度は89.6%となっているほか、地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率は69.5%となった。

2011年に地上アナログ放送が停波することの認知度は89.6%と、2009年3月に調査した結果とかわらなかった。アナログ停波すること自体の認知は98.0%と高いことから、広く認知され、高止まりしていると思われる。年代別で見ても70~79最大の認知度が低いのは、リテラシーを考えてもいたしかたないかも。

地上デジタル放送対応受信機の世帯普及率は、69.5%となった。2009年3月のけっかより8.8ポイント増加した。最下位は岩手県の53.2%、最上位は奈良県の78.4%で、地域差は23.2ポイント。2009年3月の地域差は31.5ポイントだったことを考えると、大幅に縮まった。前回最下位いの沖縄が37.1%から55.3%と大幅に増加した。

アナログ停波まで残り2年を切り、残り600日もまもなく切ります。待ったなしです。世帯普及率が半年に8.8ポイント増加すれば、それなりの普及率で地上デジタル放送に切り替えれそうに思います。ただし、地域格差が足を引っ張りそうです。沖縄の増加率の高さは、何か施策をしたのでしょうか。この増加は他県でも生かしたいところです。

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http://www.soumu.go.jp/main_content/000043398.pdf