富士通、どこでもワンセグ放送ワンセグコンテンツ配信システム「スポットキャスト」を開通

富士通は、微弱電波を利用したワンセグによるコンテンツ配信システムを開発した。本開発は、今までの「ワンセグ=ブロードキャスト」という観点を変え、微弱電波の特性を活かし、スポットエリア毎に異なるワンセグ動画コンテンツを「誰でも、同時に、手軽に」配信することに着眼して生まれた。

シェアNo.1(当社調べ)の携帯端末機向け地上デジタル放送用チューナLSI技術、高品質画像を効率的に圧縮できるH.264圧縮技術、映像送信装置を小型化する技術の3大要素技術を保有しており、その強みを集結し、組み合わせることで今回の世界初の微弱電波によるワンセグ専用のコンテンツ配信システム「スポットキャスト」を開発した。

今回開発した技術により、例えば、多店舗展開しているお客様(コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、車のディーラーなど)が、各地域や店舗に合ったタイムリーなワンセグコンテンツをネットワークで配信するサービスを提供することも出来るようになります。

ワンセグが単なるテレビの同時放送だけではなく、エリアを絞った限定的なサービスが増えそうですね。

あとはお客様をどうワンセグを視聴させるのに誘導するか。マーケティングの見せ所です。

富士通、世界初、微弱電波によるワンセグコンテンツ配信システム「スポットキャスト」を開発
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2007/03/5.html