パソコン向けWEBサイト閲覧サービス「PCサイトビューアー」における料金定額制の導入

KDDIがパソコン向けホームページを閲覧できるPCサイトビューアーで、定額料金制度を導入します。

最近のKDDIは大胆な行動に出ています。

昨年、世界で初めてフルブラウザ「PCサイトビューアー」を搭載した携帯電話を発表。今度はそのPCサイトビューアーの料金体系に定額制を導入です。価格は5,700円が上限。ダブル定額より1500円追加で支払うだけで、ケータイからパソコン向けホームページが見えます。兼ねてから待ち望んでいたユーザーは多かったのではないでしょうか。ダブル定額を導入した同社も、PCサイトビューア-はパケット定額制の対象外でした。

これでauのケータイであれば、Yahoo!メールでメールを確認したり、日経などのニュースを見たりできます。

京ぽん・jigブラウザの人気や、無料フルブラウザscopeが登場。ケータイからパソコン向けホームページを見たいという需要が、予想以上に大きかったという結論でしょう。有料コンテンツ課金のビジネスモデルで収益を得ていましたが、今回の発表で近い将来に無くなりそうです。KDDI自身、auレコードやauオークションを運営していますが、今後はパソコン向けホームページとの競争にさらされます。

ケータイ向け、パソコン向けホームページという垣根が取り払われるのは近そうです。

パソコン向けWEBサイト閲覧サービス「PCサイトビューアー」における料金定額制の導入
KDDIがフルブラウザに定額制を導入--メール、ウェブを合わせて月額5985円に[CNET]