シャープ、厚さ2cmの世界最薄液晶テレビ、試作機発表

シャープは、液晶技術の粋を結集し、「画質」「薄さ」「環境性能」で従来と比べ大幅に上回る液晶テレビの試作に成功した。試作した液晶テレビは、長年にわたり培ってきたオンリーワン液晶技術の結集により、50型クラスで「厚み 20mm(主要ディスプレイ部)/29mm(最厚部)」「コントラスト比 10万対1」「消費電力140kWh/年」と、従来にない破格の性能と構造を実現した。




薄くて軽くなったからといって、家庭で壁掛けテレビが流行するとは思えません。でも、安く提供されるようになれば、リビング以外にも色々な使い方が見込めそう、というてんで今回の展示はすばらしいと思います。
コレを見ると、新聞報道にもあるように大画面薄型テレビの牙城は、液晶陣営に軍配が上がっていると考えてもいいと思います。単なるパソコンディスプレイだった液晶が、ここまで高画質・高精細化するとは、コモディティ化(技術の一般化、低価格化)と垂直統合をうまく活用したシャープの先見の明。目の付け所がシャープ過ぎます。

とはいうものの、まだまだ液晶テレビ、プラズマテレビは、高嶺の花であるのは間違いありません。
できればソフトウェア的な新機能・機能改善は、ファームウェアのバージョンアップなどで対応いただきたい。IT屋としては、メモリが足りないからできない、そんな言い訳はあまり聞きたくない今日この頃。残像を抑えた液晶テレビが気になります。

シャープ アクオスをAmazonで検索する。
シャープ アクオスを楽天で検索する。
シャープ アクオスをYahoo!で検索する。

液晶技術の粋を結集・・・未来のテレビ創出へ、高画質・超薄型・先進の環境性能を実現する液晶新技術を開発
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/070822-a.html

高画質・超薄型・先進の環境性能を実現する液晶新技術を開発
http://www.sharp.co.jp/corporate/report/lcd_tech/